華やかな春秋文賞美堂本店其泉の急須、汲出し5客セットをご紹介
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黙(茶道具・湯呑・急須|コーヒー・お茶用品
黙(茶道具・湯呑・急須|コーヒー・お茶用品):キッチン
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常滑焼 玉光窯 梅原廣隆急須1客 桜柄 伝統工芸士 日本製 by メルカリ
厳選掛川茶をお届けわたなべのお茶三重大製茶株式会社
焼〆三島 急須
萬古焼(ばんこやき)醉月陶苑 窯印急須(彩りコマ)
京焼清水焼の伝統工芸士、高田雅楽作、焼締急須のコスモスです。
京都の伝統工芸士、ベテランのロクロ職人が作りましたので、
軽く、注ぎ口や摘みなどの細部まで丁寧にロクロで作り込まれています。
女性らしいピンクのキャンパスに満開に咲いたコスモスの花が綺麗です。
オリジナリティーのある珍しい三つ編みの華奢な持ち手。
焼締特有の表面のざらざら感は使用後、次第に消えてしまい、
つるつるに、茶渋で色合いも黒っぽく変化します。
内側。茶こしがついており、茶渋が染みこまないよう、釉薬がかかっています。
京都らしい繊細な急須に、コスモスの絵。
渋さの中に華やかさが感じられる雅な急須です。
容量は280cc。茶の間の縦型のお湯のみ二杯分です。
小さい急須で絞りきって飲むほど、お茶は美味しいと言われています。
◆商品番号 1830 焼締コスモス急須
■寸法 縦15cm 横10cm 高さ11cm 重さ250g 容量280cc 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
●器の色について撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。予めご了承ください。
陶歴 高田 雅楽
1952年 京都に生まれる
1972年 京都府立陶工訓練校成型科終了
1973年 京都市立工業試験場本科終了
1976年 京都に於いてグループ展
1985年 第7回京焼清水焼展に於て京都市長賞を受賞
1986年 第8回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞
1987年 第16回日本工芸会近畿支部展に入選
1987年 第42回新匠工芸会展に入選
1988年 第17回日本工芸会近畿支部展に入選
1988年 第43回新匠工芸会に入選
1989年 第18回日本工芸会近畿支部展に入選
1989年 第11回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞
1989年 第44回新匠工芸会展に入選
1993年 第21回日本工芸会近畿支部展に入選
1993年 第47回新匠工芸会展に入選
1994年 第22回日本工芸会近畿支部展に入選
1994年 現代の京焼・清水焼パリ展に選出される
1995年 第24回日本工芸会近畿支部展に入選
1995年 第50回記念 新匠工芸会展に入選
1997年 第26回日本工芸会近畿支部展に入選
1997年 第52回新匠工芸会展に入選
1998年 第27回日本工芸会近畿支部展に入選
2002年 伝統工芸士(経済産業大臣指定)に認定される
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。